キャンペーンや訪問販売で初期費用0円で太陽光パネルがつけられる!
そんな魅力的な言葉で勧誘される「0円ソーラー」。気になっているものの、
- 本当に費用をかけずに設置できるの?からくりは?」長期契約で後悔しない?やめたほうがいい?
- 普通に購入(自己所有)した方が得なのでは?
と迷っていませんか。
0円ソーラーは初期費用を抑えたい人には選択肢になるが、契約内容を知らないと確実に後悔する仕組みです。
この記事では、0円ソーラーの「からくり」と、後悔しやすい7つの理由、やめたほうがいい人の特徴を分かりやすく解説します。
この記事でわかること
- 【からくり】事業者が売電収入を得るか、毎月のリース料を払う仕組み!完全無料ではない。
- 【後悔の理由】途中解約の違約金や、家の売却時にトラブルになるケースが多発!
- 【鉄則】契約前に必ず「自己所有した場合の見積もり」と比較して損益を計算すべし!
自己所有(購入)」ならいくらで設置できるのか、売電収入はどれくらいになるのかを知っておかないと、0円ソーラーが得か損か判断できません!
まずは無料の一括見積もりで、我が家の相場を確認しましょう。
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0円ソーラーのからくりとは?本当に無料?
タダで太陽光パネルがもらえる!と勘違いされがちですが、決して無料でもらえるわけではありません。
0円ソーラーの「0円」とは、設置時の設備代金や工事費を最初に一括で支払わなくてもよいという意味です。
主に以下の2つのモデルがあります。
- PPAモデル: 事業者が設備を所有。あなたは「発電した電気を使った分だけ」事業者にお金を払う。
- リースモデル: あなたの家に設備をつけるが、毎月「リース料金」を事業者に払い続ける。
つまり、事業者はあなたが払う電気代やリース料、余った電気の「売電収入」で、設置費用を長期間かけて回収していく仕組み(からくり)なのです。
0円ソーラーで後悔する7つの理由・デメリット
初期費用が0円なのは魅力的ですが、その分、長期間にわたる縛りやリスクが存在します。
【理由1】契約期間が長く、自由に変更しにくい
10年〜15年という長期契約が基本です。期間中は設備が事業者のもの(PPAモデル)なので、勝手に蓄電池を追加したり、電力会社を変えたりすることができません。
【理由2】途中解約で高額な違約金が発生する
「やっぱりやめたい」と思っても、途中解約すると残期間分の精算や設備の買い取り費用、撤去費用など、高額な違約金が発生するケースがほとんどです。
【理由3】売電収入を自分で受け取れない
自己所有なら余った電気を売って収入にできますが、PPA型の0円ソーラーでは、その売電収入はすべて事業者のものになります。
【理由4】思ったほど電気代が安くならない
昼間はほとんど家にいない(電気を使わない)家庭の場合、太陽光で発電しても自家消費できず、期待したほどの節約効果が出ないことがあります。
【理由5】家を売却するときにトラブルになる
これが一番の落とし穴!契約期間中に家を売る場合、「次の買主に0円ソーラーの契約を引き継いでもらう」か「自腹で設備を買い取って解約する」必要があります。
【理由6】屋根の修理や塗装で勝手に動かせない
屋根のメンテナンス等でパネルを外す必要がある場合、事業者の許可が必要になり、高額な脱着費用を請求される可能性があります。
【理由7】長期的に見ると「自己所有」の方が圧倒的にお得
0円ソーラーは初期費用ゼロですが、事業者の利益が乗っているため、10〜15年のトータル支払額で計算すると、自分でローンを組んで買った(自己所有)方が安上がりになるケースが非常に多いです。
0円ソーラーだけでなく、ハウスメーカーの提示する見積もりで後悔する人が急増しています。新築ならではの注意点をまとめました。
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では次に違いについて説明していきます。
【比較表】0円ソーラーと自己所有の違い
では、0円ソーラーと自分で購入する「自己所有」では何が違うのか、一覧表で比較してみましょう。
| 比較項目 | 0円ソーラー (PPA・リース) |
自己所有 (自分で購入) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 自己負担(ローン利用可) |
| 設備の所有者 | 事業者(契約期間中) | 自分 |
| 売電収入 | 事業者のもの | 自分の収入になる! |
| 途中解約・売却 | 違約金・買い取り等が発生 | いつでも自由にできる |
| メンテナンス | 事業者負担の場合が多い | 自己負担 |
| 長期的なお得度 | 割高になるケースが多い | 売電収入があるため圧倒的にお得 |
※スマホでは表を横にスクロールできます→
【体験談】自己所有(9.8kW)なら毎月2.5万〜3万円が自分の収入に!
実は、我が家も太陽光パネルを設置(自己所有)しています。
設置容量:9.8kW
購入金額:185万円
毎月の売電収入:約2.5万〜3万円前後(冬場でも1.5万〜2万円ほど)
我が家の場合は約8年で初期費用を回収できる計算になっており、それ以降の売電収入はすべて純利益(プラス)になります。
もしこれが「PPA型の0円ソーラー」だったら、この年間30万円以上の売電収入はすべて事業者に持っていかれていたことになります。
0円ソーラーは初期費用ゼロで魅力的ですが、自分で買って売電収入を得たほうが、長期的には圧倒的にお得になるケースがほとんどです。
自分の家だと購入費用はいくらになって、毎月どれくらい売電収入が入るのか?を知るためにも、まずは無料の一括見積もりでシミュレーションしてみるのが一番確実ですよ!
0円ソーラーをやめたほうがいい人・向いている人
ここまでの情報を踏まえて、0円ソーラーに向いている人と、絶対にやめたほうがいい人をまとめました。
0円ソーラーをやめたほうがいい人
- 数年以内に家を売却・転居する可能性がある人(違約金トラブルの元!)
- 売電収入でお小遣いを得たい人
- 長期的に見て「一番お得な方法」を選びたい人
- 日中は誰も家にいなくて、電気をほとんど使わない人
【結論】1つでも当てはまるなら「自己所有」の無料見積もりをしてみるべきです!
では向いている人はどんな人か説明します。
0円ソーラーが向いている人
- どうしても初期費用(ローン含む)を1円も払いたくない人
- 太陽光パネルのメンテナンスや管理をすべて丸投げしたい人
- この先15年以上、絶対に引っ越しや家の売却をしないと言い切れる人
訪問販売で契約を急かされたときの注意点
太陽光発電の訪問販売で、今日契約してくれたら特別に0円にしますよ!
このエリアでモニターを募集していて、残り1枠です!
などと急かされていませんか?
絶対にその場で契約してはいけません。
0円ソーラーは初期費用ゼロなので心理的ハードルが低く、つい契約してしまいがちですが、長期的な縛りがある高額な契約と同じです。
必ず「見積書を持ち帰り」、別の会社(自己所有の場合)の相見積もりそして決断するのが、騙されないための絶対ルールです。
0円ソーラーで後悔する7つの理由まとめ
「0円ソーラー」は、初期費用ゼロという魅力的な言葉の裏に、長期契約の縛りや売電収入がもらえないという「からくり」があります。
一番やってはいけないのは、「自分の家なら自己所有でいくらかかるのか(相場)」を知らないまま、0円だからという理由だけで契約してしまうことです。
- 実はローンを組んで自分で買った方が、売電収入でプラスになった
- 他社で見積もりを取ったら、驚くほど安く設置できた
と後悔しないために、まずは国の優良企業から一括見積もりを取ってみましょう。
完全無料ですし、相場を知ることで営業マンの言葉巧みな言いなりになるのを防ぐ最強の武器になりますよ!
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0円ソーラーを契約する前に、必ず「自己所有ならいくらかかるのか?」を比較してください。
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